トピックス
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\ 完全無料の『モントレ国試』がさらにバージョンアップ! /
今回は臨床問題を対象に追加された「補助線モード」をご紹介いたします。「補助線モード」は、あなたの学習効率を飛躍させる新機能です! -
皆さんは、マッチング対策をどの程度行っていますか??「周りがマッチングについて気にし始めていて、おいて行かれている気がする」「部活の先輩や実習であう指導医は自大学の関連病院しか進めてこない」「マッチングについての説明会に出ていない」等々…今更マッチングについて聞けない!そんな人は多いのではないでしょうか?この記事では、中間発表倍率が日本一の川崎市立川崎病院の山内先生にご協力いただき『ここだけ抑えていればマッチングの概要は大丈夫!!』をまとめました!
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医学生であれば必ず経験する臨床実習。実臨床での貴重な経験ができる一方で、大変なことも多くあるかと思います。今回はそんな臨床実習を乗り越えた初期研修医の先輩に、学生時代の臨床実習で経験したおもしろエピソードについて聞いてみました!
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医学部では偶数学年が忙しいと言われています。4年生次には5、6年次の臨床実習に向かうために、CBTとOSCEの受験が必須になります。学校によって、時期に多少のズレはあると思いますが、大まかな4年次のイベントについて挙げていきます。
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医学部には、座学だけではなく、実習があります。というのも、医者の仕事は刻々と変化する生身の人の体を触っていくことが主にあるため、座学で基本的な知識をインプットして実習でアウトプットするのです。実習の内容や時期に関しては大学ごとに異なりますが、大まかな実習の種類と、その概要について触れていきます。
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CBT試験はなんといっても試験範囲が広いことが最大の特徴です。そのため全領域の知識を、忘れないようにカバーしておく必要があります。短期間で問題集を2~3周するのはハードですが、記憶に定着させるため、1周だけではなく繰り返しの演習をオススメします。
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大事な大事な国家試験の当日。雰囲気に呑まれた、緊張した、時間が足りなかった…準備不足で本領を発揮できないのは、非常にもったいないことです。みなさんが積み重ねてきた勉強の成果を発揮するためにも、国試当日について予め知り、十分な準備とイメージトレーニングをしてから臨むようにしましょう。
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これから国試の勉強を始めるみなさん、一番気になるのはやはり「どうすれば合格できるの?」ですよね。国試の合格基準について具体的な数字を
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CBT対策は、勉強を進める順番が重要なポイントになります。「病気の知識」から始めるととっつきやすいのですが、「病気の知識」は20以上の診療科にわたり、量も膨大!オススメの勉強順の一例をご紹介します。
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先輩に聞くCBT対策/「ビデオ講座・模擬試験」アンケート結果発表!